悲しみには、時間だけが寄り添ってくれる
深い悲しみは、何をしても消えることはありません。
18年一緒に過ごした愛猫の思い出は忘れたくはありません。
なので、悲しみを忘れる事もありません。
ただ、5年経った頃からか、ようやく
ふと思い出して涙がつつ~っと流れる事がなくなりました。
写真もまともに見れるようになりました。
月日は過ぎ去るもの。それが自然。老いも全員に来るものだ。
何かの動画で有名な方がこんなことを言っていたのを思い出しました。
「人間は生まれた時から皆、老いる為に生きている。」(・∀・)
生き物はみんなそうなんです。
だから、当たり前の事を当たり前と受け止めて、
いつかその時まで悔いがないようにやり切りましょう。
明日はどうなるかわかりません。
愛猫トラちゃんとの思い出も心にずっと抱えたまま、
ある日は楽しく、ある日は悲しく、ある日は寂しく、時々思い出して過ごしましょう。
私の人生で、一番寄り添ってくれていた相棒です(*´ω`*)
写真を見て思い出すと
やっぱりまだ涙が出ますね。
これからも、たまに泣きたい時は
トラちゃんお願いしますね(^-^;
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