久留米市美術館「芥川龍之介と美の世界」
芥川龍之介が絵画や美術にこんなにも興味があった人とは!
しかも彼自身も絵を描いていたとも知りませんでした。なんとも味わい深い河童です😄
彼らが活躍した時代の表紙や挿絵の芸術性の高さに魅了されました。
美術館のお庭はバラの季節
11月も終わろうかとしているのに、日中は20℃を超える温かさが続いています。
いろんなバラの種類が植えられていて、それぞれに名前のプレートが立てられています。
明治時代の作品を見た後に、「ノスタルジー」と言う名前のバラに出会い、なんだか今日ここに来て良かった~と言う気分になりました。(*’ω’*)
創業昭和8年 中華うどん 一平
15時前に久留米について、ホテルにチェックイン。
美術館が17時閉館の為、先に美術館を廻っていたら、お昼ご飯を食べそこなっていました。
軽く食べたいと思い
筑後うどんを食べたいと思っていましたが・・
このお店は「中華うどん」が有名だという事で、どうしても外せず・・それを注文しました。
うどんの出汁に
麺が中華麺という初めての体験です。
とにかく出汁がとても美味しかった。
お昼を抜いていたので、身体に染み渡る心地よい出汁。
(*´ω`*)
一気に食べてしましました。
一旦、ホテルに戻って夜に備えます。
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