入院して思った脱毛の大切さ
病院は、自分をさらけ出さないといけないところです。
健康状態を見るために、化粧もネイルもできないのはまだ序の口。
場合によっては、トイレさえも行けず看護師さんに下のお世話をお願いしないといけません。
恥ずかしいけどそんな事は言ってられません。
看護師さんて、本当に大変なお仕事ですね。
感謝しかございません。m(__)m
42才で手術を経験し、半月ほど入院しました。
何日かぶりにやっとお風呂の許可がおりて、なれない病院のバスルームで一人になった時、なんともいえない気分になります。
「だるいけど、さぁ生きるために身体を清潔にしなきゃ・・」
そこで自分の全身を見たときに、新しくできた手術の傷口より、
ちょっと伸びたVラインが気になってしまいました・・(._.)💡
それまでシェービング派だったのですが、さすがに入院にシェーバーは持ってきておらず・・
病名告知⇒バタバタ入院⇒手術と、それまでは、それどころじゃなかったのですが・・
術後、少々こころに余裕が出てくると気になって仕方がありません。
死ぬか生きるかって時に・・・バカですね😄
入院が功を奏した結果に
「たとえ病気でままならなくなったとしても、しとけばよかったと後悔したくない！」と思い、
退院後、体力が回復してすぐに向かったのは家電量販店✨
そして、「家庭用脱毛器✨」を買いました (*^^*)
これだと、恥ずかしい部分も自分でできるし、
この夏までに！という期限もないので私にはとても都合の良い機器です。
家庭用脱毛器は優秀です(*´▽｀*)
肌が弱いので、光脱毛の出力は弱めで使っています。（MAX5レベルまでありますが、通常レベル2までで使用しています）
腕も足もツルツルになりました。出力レベル1で美顔器にもなるのでたまに使っていますが、顔の産毛もなくなりました。
視力の低下と共に、自分の顔のひげ具合が見えない問題もあるのでこれは有効です、
問題の下の毛は、弱～い出力で地道に施術していたら、だんだん毛が細くなり生えない範囲が広がってきました。
5万円ちょっとくらいのお値段でしたが、病気になって初めて気づく「有効な出費」でした😄
ノスタルジックを味わいたい時に。いつかのお昼ごはん。
「飛うめ」さんの天とじ丼
とても気になっていたので、
平日一人で、お買い物の帰りに立ち寄りました。
ノスタルジックな店内と、親しみやすい店員さんのおかげで躊躇なく入れました。
平日だからか、お一人様が多かったです。
昭和世代の私には、とても心地よい空間でした。
タレは甘め。これまた昭和の私には、なんか落ち着くお味でした。
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